北海道議会議員候補広田ともろう

＼やっぱ、函館は人の賑わいでしょ！／

市民の皆さまにお約束する５つの公約

＃１新幹線の函館駅乗り入れ

札幌を往復する函館市民の利便性とインバウンド誘致のために新幹線は必須！

北海道新幹線が札幌まで開通すると、特急北斗は函館－長万部間が廃止されます。
そうなると今のままでは、特急北斗の利用者は新函館北斗駅で乗り換えすることに。
新函館北斗駅から函館駅までをミニ新幹線が走行できるよう改良工事すれば、札幌から函館までの直通新幹線だけでなく、東京からの乗り入れも実現します。
インバウンド誘致のためにも重要かつ不可欠なインフラです！

＃２はこだてサーキット構想

函館を未来の自動車の世界的実験場にする！

ドイツのノルドシェライフェ（全長 20Km 超）と同規模のサーキットを函館市東部地区に建設し、旧４町村を巡る壮大なコースへ。
完成すれば、世界の主要自動車メーカーが新車開発のためにサテライトをつくることでしょう。
ノルドシェライフェによる経済効果は年間 1,000 億円と言われています。
旧４町村の過疎化を食い止めることにもなります！

＃３西部地区に国際交流会館の建設

未来を担う函館の子供たちに国際交流の場を！

母国トップクラスの大学を経て来日し、日本の大学や大学院で学ぶ外国人留学生は役 13 万人。
そんな意欲のある留学生と市民が交流できる場所として、国際交流会館を建設することを提案します。
様々なベントを通じて交流事業を開催することで、子供たちが留学生から多くのことを学び、函館市の国際化に大きな力となってくれるはずです。

＃４看護大学の設置

函館市に高度な医療技術を学ぶための看護学校が無い！

道南地方には看護大学は一校も存在しません。
質の高い看護技術を学ぶためには、保健師・助産師養成課程を含む看護大学に入学することが一般的なために、函館出身の学生は市外で学ぶことに。
その結果、学生が地元の医療機関に戻って就職する機会が減ることになります。
これは地域にとって大きな損失です。

＃５アニメとコミックの聖地に

クールはこだてを世界に発信！

函館がモデルになったアニメやコミック、または道内出身の漫画家など。
函館市をアニメとコミックの聖地と言われるような効果的なまちづくりを目指し、国内だけでなく海外に対しても、函館市をクールな街として情報発信！

広田ともろうはこういう人です！

旧統一協会を否定する男です！: 信教の自由は保障すべきですが、信者を搾取する宗教は認めません。
８年まえに函館市長選に出た男です！: 現職市長と戦い、2 万 4 千票のご支援を頂きました。
市長交代を誰よりも強く願う男です！: 函館には進化が必要です。人口危機から脱出しなければなりません。
一番乗りで自民党に公認申請した男です！: 自民党の代わりに、市民の皆さまからの公認を頂きます。
新幹線の函館乗り入れを実現したい男です！: 在来線を使って函館駅には新幹線が入れることを最初に考えました。
銀行員、国会議員秘書などを経験した男です！: 函館中部高校、慶応大学から世界を経験。函館への恩返しをさせてください。

広田ともろうプロフィール

1961（昭和 36）年 4 月 15 日生まれ

日吉ヶ丘小学校、湯の川中学校を卒業

函館中部高校、慶應義塾大学商学部を卒業

経歴
　富士銀行（現みずほ銀行）本店調査役
　アルデプロ執行役員総務部長
　秋元国際奨学財団常務理事長
　環境大臣細野豪志衆議院議員公認秘書　など

赤城山麓のビニールハウスで無農薬バナナの栽培に取り組む

2000（平成12）年 8 月の北海道伊達市議会議員補欠選挙で当選

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